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2009/11/25

続々・鼓膜に穴を開けてチューブを入れる

 鼓膜に穴を開けてチューブを入れるシリーズもいよいよ第3段になる。インターネットで調べると、チューブはすぐ取れてしまう場合もあるし、2年くらいそのままの事もあるという話だったので、私の場合も月1回の通院を延々と続けていくのかと思っていた。

 月いち通院になって4ヶ月目の今月もそのつもりで耳鼻科に行ったのだが、今回は久々に聴力検査をしましょうという事になった。例によって暑苦しい、狭い個室に入った訳だが、椅子に座るなり、呼吸が乱れ始めた。息を整えようと、深呼吸をするが、呼吸は乱れていくばかりである。これは軽い閉所恐怖症じゃないのか、などと余計な事を考えていたので、ピー音に集中する事が出来なかったのだが、なんとかこなして外へ出た。

 検査の結果はチューブを入れる前よりだいぶいいとの事。続いて耳管の通りを調べる事になり、パフパフクラクションのような器具で耳の穴から空気を送ったり、逆に吸い込んだりという検査をする。喉の奥がうっと来るような感じになり、耳管の通気も大丈夫という事になった。


 「じゃあ、今日時間あれば、チューブ取りましょうか」


 いつも心の準備にお構いなしに唐突な先生だ。まあ、今度は穴を開ける訳じゃないから、あの千枚通しみたいなメスは使わないだろうと、はいと答えて取ってもらうことにした。前回、米粒より少し大きいと書いたが、取り出したその緑色の物体は米粒より少し小さかった。そして、チューブを取ってパッチを貼ったら、あれ不思議、さっきよりもっとよく聞こえる。これで穴が塞がったら、もっとよく聞こえるようになるかな?などと勝手に想像しているが、また水が溜まったりして。

 次回、通院は2週間後。

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2009/11/11

逮捕はしたけれど

 突然ことり氏が「リラックマ」にしたので、じゃあ俺は「たれぱんだ」か「お茶犬」でも、と思うのだがやっぱりそこまでの勇気はない。

 私はと言えば、テレ朝の刑事ドラマ「相棒」にはまってしまい、この2ヶ月近くDVDを借りまくって、プレシーズン3話から始まり、シーズン1-12話、2-21話、3-18話(本来19話だが1話欠番がある)、4-21話、5-20話、6-19話、7-19話までの全133話(内19話は90分~150分のスペシャル)と劇場版2作を見て、現在のシーズン8はリアルタイムで既に4話まで見ている。

 で、おとといようやく全話視聴達成したと思ったら、昨日市橋が捕まった。捕まったこと自体は大変喜ばしいことなのだが、相棒ばかり見ていたので、細かい事が気になってしまう。市橋の指名手配、逮捕の容疑は死体遺棄である。誰もが市橋が殺したに決まってると思ってこの数日間の急展開と劇場型護送劇を見ていた訳だが、事件発生から2年半以上経つのに、未だに容疑は死体遺棄だけである。つまり、市橋が殺ったという物証はあがっていないということだ。物証があれば、指名手配の容疑は殺人になっているはずなのだ。

 状況証拠は真っクロだが、物証はないとなれば、あとは自白が頼りというのが、長年の日本警察及び検察の起訴への道筋なわけだが、これを書いている逮捕2日目の夜になっても、市橋は事実上の黙秘を続けている。このまま自白も物証もなくて、果たして今の人権社会で起訴出来るのか、起訴したとしても公判維持が出来るのか。甚だ疑問である。死体遺棄だけだったら、3年以下の懲役、正直言って微罪だ。裁判員裁判にすらならない。

 しかし、一部の人権派弁護士を除く全国民が、どう考えたって状況証拠から間違いなく市橋はクロと思っているのだから、ここは人権派に挑戦状を叩きつけるつもりで、殺人は状況証拠だけで送検、起訴にもっていき、裁判員裁判に持ち込んで欲しいものだ。裁判員裁判なら悪質な逃亡の経緯から考えて間違いなく死刑だろう。

 黙秘はしているが否認はしていないようだから、まさか裁判になってから新事実だとか、共犯だとか真犯人は別にいるだとかならないだろうが、もしそんなことになったらどんな騒ぎになるのだろう。相棒の見過ぎか。冤罪?あり得ないでしょう。

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